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2013年12月17日火曜日

ISE & Vivado 設定 on Ubuntu

2013年6月25日火曜日

VirtualBox 自動起動

Ubuntu 13.04 アップグレード後始末

RAID 上の Ubuntu をアップグレードする

Ubuntu Old Releases

2013年6月4日火曜日

solarized

2013年5月31日金曜日

vnc で Ubuntu をリモート操作

2012年12月19日水曜日

NFSv4 + Kerberos で セキュリティとユーザーマッピングを解決

Kerberos を使ってみる (RHEL/CentOS/Ubuntu編)

autofs 設定 (RHEL/CentOS/Ubuntu編)

NFS v3 と v4 設定まとめ (RHEL/CentOS/Ubuntu編)

2012年12月18日火曜日

NIS 設定まとめ (RHEL/CentOS/Ubuntu編)

2012年10月4日木曜日

ntpdate と ntp daemon on Ubuntu

Ubuntu 12.04.1 LTS で ntp daemon をインストールした。

Ubuntu では標準で ntpdate がインストールされている。

両者の違いは以下のような感じと思っている。

・ntpdate
実行したときにワンショットで、すぐにサーバーの時刻と同期。

・ntp daemon
起動してもすぐには同期しない。
長期的にずれないようにうまく保ってくれるもの。どういうアルゴリズムなのかはよく知らない。


デフォルトでは、ネットワークがつながった時に
/etc/network/if-up.d/ntpdate から
/usr/sbin/ntpdate-debian
が自動実行されるようになっていると思っている(たぶん)。

ntpdate-debian は簡単なシェルスクリプトなので、中身見てみると、
/etc/default/ntpdate
を設定にして、ntpdate を実行しているようだ。

サーバー名はデフォルトで

NTPSERVERS="ntp.ubuntu.com"

を見るようだ。

会社などプロキシなどの問題がある場合、NTPSERVERSのところを会社指定のntpサーバに書きかえれば、同期してくれるようになった。


ntp daemon はデフォルトで入っていないので、

$ sudo apt-get install ntp
でインストールする必要がある。

/etc/ntp.conf が設定ファイルなので
server のところを必要に応じて書き換える。


ところで、ntpdate と ntp daemon が両方入っていたらどうなるんでしょう。。

ntp daemon がすでに起動しているときに、ntpdate を実行しようとすると
the NTP socket is in use, exiting
とエラーが出て、実行できない。

一方、
システムツール -> システム設定 -> 日付と時刻
で「ネットワーク時刻」をオフからオンに切り替えたときや、
新たにネットワークがつながったときは、
ntp daemon が NTP socket をつかむ前に ntpdate が実行されるように見えます。
よって、ntpdate が最初にガツンと合わせ、その後は ntp daemon がずれないように維持してくれるように見えました。

2012年10月1日月曜日

Ubuntu 12.04 on RAID5 トラブルシューティング

先日の記事
「Intel RST 設定画面の入り方」
「Linuxインストール on RAID5 (Intel RST)」
に書いたやり方で、SSD 4 台でRAID5を組み、Ubuntu 12.04.1 LTS (alternate install)
をインストールして使い始めた。

使って数日目、以下のようなメッセージを出して起動しなくなった。
udevd[164]: inotify_add_watch(6, /dev/dm-1) failed: No such file or directory
udevd[163]: inotify_add_watch(6, /dev/dm-2) failed: No such file or directory
udevd[163]: inotify_add_watch(6, /dev/dm-1) failed: No such file or directory


とりあえず、エラーメッセージで検索してみると、Ubuntu関連でいろいろヒットした。

試行錯誤の後、とりあえず起動するようになった。


(1) 起動直後に、シフトキーを押しっぱなしにして、grub の画面を出す。
(2) 「Ubuntu, with Linux 3.2.*-**-generic (recovery mode)」を選択。
(3) 「Resume」を選択。
(4) デスクトップまで起動する。
(5) このままだと、再起動後、同じ現象で起動しなくなる。
そこで
$ sudo apt-get install cryptsetup
として、再起動すると、ちゃんとブートするようになった。

cryptsetup のインストールは、検索で出てきた通りやってみたら運良く直ったということなので、理屈は理解していません。

2012年9月27日木曜日

自分的 Ubuntu 12.04 LTS を入れて最初にやること

Linuxインストール on RAID (Intel RST)

2012年1月30日月曜日

gitweb を使う